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診療のご案内
抜けてしまった歯の両隣の歯を支え(支台歯)として、歯が無くなった部分に橋渡しをするように「人工の被せ物の歯」を入れる治療方法です。
人工の歯を完全に固定するため、ご自身の歯と同じようにしっかりと噛むことができます。
歯が抜けていても放置されている方を見かける事がありますが、それはとても危険です。
歯を失うことはただ「噛みにくくなる」だけではありません。
失った歯を補うことで、
全体でバランスよく嚙めるようになり、
他の歯を守ることにつながります。
歯を失った場合は、
お早めに歯科医院へご相談ください!
ご自身の歯に人工の歯を入れるため、モノを噛んだ時は周りの歯と同じような自然な噛み心地で快適です。インプラントや入れ歯は、噛む力を受け止めるのが歯ではなく骨や歯茎であるため、噛んだ時の感覚は元の歯とは全く違ったものになります。
ブリッジは、両脇の土台の歯に被せ物の歯が接着剤でしっかりと固定されるため、入れ歯のように噛む度にズレたり、浮き上がるなどの心配はありません。
point01
通常、ブリッジを製作する場合には、支えとする歯を削る必要があります。
場合によっては、健康な歯を大きく削らなければならないこともあります。
歯の表面だけを削ってブリッジをおこなう方法です。健康な歯へのダメージを最小に抑えることができます。治療をおこなうためには、土台となる歯にむし歯がないこと、また歯周病による歯のぐらつきがないなどの条件があります。
point02
ブリッジは、被せ物と歯茎の間のすき間に、汚れが溜まりやすい特徴があります。
しろやま歯科では、ブリッジ治療をおこなった方がむし歯にならないように、歯科医院でのメインテナンスはもちろん、患者様のお口にあったセルフケア用品の選び方・ブラッシング指導などもさせていただきます。
point03
保険診療のブリッジは、銀色の金属の人工歯を使用するため、お話しする際などに、金属が見えてしまいます。
セラミックを使用するブリッジは保険適用外となりますので、費用は高くなってしまいますが、ご自身の歯の色に近い、天然の歯のように仕上がるブリッジ治療です。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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